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また、例によって孫たちにPCを占領されて以来、更新の機会を失してしまい、もうひと月も過ぎてしまった。 他にもブログを持っており同じ話題を載せるのもどうかと思うので、面目次第もないのだが、どうしてもこちらのほうがおろそかになってしまうことが多い。 ところで、久々に書き込もうと思ったのは、今朝の朝日新聞の読者投稿欄を読んで、ちょっと筋違いではないかと思ったからである。 その投稿は大牟田市の65歳の男性からであり、題して「優勝力士の国歌を使って」というものである。 大相撲夏場所の話題は、私のひいき力士だった大関・栃東が突然引退し、白鵬の綱取りが注目されていることはいうまでもない。 投稿の主旨は、「日本の大相撲に、外国の青年たちが腕試しと生活の糧を求め、入ってくることは大変喜ばしい」といいつつ、「大相撲の国際化が進む中、千秋楽には優勝力士の国籍がある国歌を斉唱することを提案」するいうものである。 さらに、「これによって世界の国は、日本と日本文化への理解を深め、大相撲への親近感を一層増すのではないか」と結んでいる。 私はこれを読んで、「冗談も休み休みいえ」という感想しか持ち得なかった。 面と向かって反論を投稿するほどの勇気もないので、自分のブログでいうだけだが、オリンピックや世界選手権ならともかく、日本の国技であり部屋制度で維持している大相撲で、いかに外国人力士が活躍して優勝したからといって、外国国歌を斉唱することなどはナンセンスである。 こんな意見が出てくる背景には、日本人力士の不甲斐なさがあると思うのだが、日本人力士だって捨てたものではない。 今場所では負傷のため全敗だが、小結の豊ノ島、同じく小結の琴奨菊、前頭筆頭の豊真将らに、稀勢ノ里、普天王など有望な若手が頭角を現してきている。 これらの力士からできるだけ早く大関、横綱に昇進する者が出ることを切に望むものである。 |
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